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  • Author:M
  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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近況など

いまさら新年のご挨拶でもないですね。

ご無沙汰していました。
昨年11月から急に忙しくなり、更新の余裕が全くありませんでした。
でも歌舞伎にはしっかり行ってましたが(笑)。

ちょっとばかり昨年を振り返ってみます。
年間見た展覧会はたぶん80本を越えました。ようやくダブルスコア達成。
でも結構大規模な展覧会をいくつか見落とすという心残りがありました。
横トリもフェルメールも行けなかったのがなんとも残念です。

一年通じて印象深かったのは、塩田千春展(国立国際美術館)、明治の七宝展
(泉屋博古館)、ヴィルヘルム・ハンマースホイ展(西洋美術館)、石田徹也展
(練馬区美術館)といった展覧会でした。
ハンマースホイは見ている時、奇妙な感覚に何度か襲われました。
この人は何を視ているのか?何を描きたかったのか?
根本的な部分のわからなさが知的な興奮を誘う珍しい展示でした。
石田徹也は早すぎる晩年の作品があまりに濃密で、急激に死に近づいていく
さまが痛々しく切実に見えました。

昨年は歌舞伎にどっぷり漬かった年でした。
わけても、播磨屋さんには一年間魅了され通しでした。
関兵衛、伊右衛門、茂兵衛、いがみの権太、樋口兼光、佐々木盛綱、井伊直弼など、
素晴らしく重みのある誠実なお芝居を堪能しました。
萬屋さんもよかったなー。
歌六さん、歌昇さん、時蔵さん、種太郎君、梅枝君を見たくて劇場に足を運びました。
青砥稿花紅彩画の通しや色彩間苅豆には鳥肌の立つ思いがしたし、
市川亀治郎さんには舞台だけでなく映像のお仕事でも楽しませて頂きました。

歌舞伎座建て直し決定のニュースを聞いて一時テンションがだだ下がりしましたが、
あの予定図が最終決定ではないことを心の支えに、今年も歌舞伎座に足を運ぼうと思います。
いや、場や空間というのはなま物だと思いますよ。
建て替え計画を作るなら、かけがえのない命を一つ殺す覚悟で考えてくれないと。

エレカシは…今の宮本先生は中小企業の社長さんのような立場だと思うので、
今の彼らの曲について感想を述べるのは最小限にしようかな、と…。
少なくともかつてのように楽曲から宮本個人の思いを直接読み取ろう(れる)とは
思わないですね。
しばらく大人しく見ています。

今年は展覧会と歌舞伎レビューが中心になるでしょうか?
まあぼちぼち続けたいと思います。
本年もどうぞよろしく。
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