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  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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9月の展覧会雑感vol.4

夏風邪にやられておりました。変な気候のせいか、なかなか治りが悪くて参ります。

さて、引き続き9月の展覧会感想です。

明治の七宝@泉屋博古館
清水三年坂美術館の所蔵品を多数借用してきた展示。日本の七宝の歴史のはじまりと発展を
たどることができる。
技術の概略を紹介するコーナーもあり、気が遠くなりそうな超絶技巧が必要な技法だと初めて
具体的に知った。
好みで言えば林谷五郎。また無銘のもののなかにも繊細さを感じさせる図柄がある。
時代の下った京都系の作品のなかに、いかにも土産物じみた下手なものが現れていたのが
おもしろい。

紙で語る@大倉集古館
こちらは静岡の特種製紙株式会社の収蔵品を中心とした展示。1000年以上前の経文や文書などが
ずらずら出てくる様は迫力がある。石山切、宋本、百万塔陀羅尼、奈良絵本、丹緑本、大津絵など、
いずれも質と状態の良いものが出品されており、ひたすらそれらを目で堪能した。
技術革新が進んでも、紙というシンプルなマテリアルこそが結局は最強であると改めて確信し、
なんとなく溜飲を下げた思いで館を出た(笑)。

今月も歌舞伎座昼夜を二回ずつ見た。
今年に入ってから数えてみると、もう30回以上は歌舞伎を見ていた。
年期の入った愛好者から見れば可愛らしいものだろうが、はまり方が急すぎて我ながら恐ろしい。
今月の感想はいずれ別口にて。
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