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  • Author:M
  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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記録用メモ(展覧会編)・2008年7月

記録用メモです。7月に見た展覧会。

オコナイ@INAXギャラリー
コロー展@国立西洋美術館
KAZARI@サントリー美術館
対決 巨匠たちの日本美術@東京国立博物館
フランスが夢見た日本@東京国立博物館
河野通勢展@松濤美術館
エミリー・ウングワレー展@国立新美術館

月間No.1はKAZARI展。コンセプト、出品作品いずれも素晴らしい展覧会だった。
対決展は作戦を練り、それが功を奏してそれほど混雑していない時期に見ることができた。
これとこれを比較してどうするの?という謎の対決もあったが、主観に基づき勝手に判定するなら

運慶vs快慶 →知識不足で判断不能。よってパス。
雪舟vs雪村 →雪舟の圧勝。
永徳vs等伯 →両者別カテゴリーに属するという気がしないでもないが、僅差で永徳。
長次郎vs光悦 →完全に好みの問題で光悦。
宗達vs光琳 →ぶっちぎりで宗達。
応挙vs芦雪 →山姥図額あるがゆえに芦雪。
仁清vs乾山 →好みの問題で仁清。
円空vs木喰 →このチョイス自体が謎。よってパス。
若冲vs簫白 →出品作に限定して言えば簫白。
大雅vs蕪村 →僅差および好みの問題で蕪村。
歌麿vs写楽 →このチョイスが謎。でも強いて言えば写楽。
鉄斎vs大観 →このチョイスが大いに疑問。無くてもよいと思う。よってパス。

となった。雪舟・永徳・芦雪・蕪村に震えた。

総じて、屏風や襖絵などの大型の作品には筆のタッチがはっきりと見て取れ、時を越えて
描き手の手業を追体験する思いだった。
作者と直接対峙しているかのような生々しくも貴重な体験だった。
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