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  • Author:M
  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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一月は行く

「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」などと言うけれど、今年は珍しく、
一月を永く感じている。
一月なのに、やることが満載だったからかもしれない。
今年は花粉が本格的に飛び始める前に、色んなことを済ませておいた方がいいかもなぁ。

さて、お礼がちゃんと反映されるか未だによく判らないので、頂いたコメントにここでレスします。

Tさん~!
完全にほったらかしにしていたブログなのに、また遊びに来てくれてありがとうございます。
昨年はたまたまエレカシから遠ざかってしまったけれど、まだまだ先生はおもしろいですか。
それをうかがってちょっと安心したので、今年は野音以外のライブにも復帰してみます(きっぱり)。
もし東京までお越しの時は、ご連絡下さい。
ぜひぜひお目にかかりたいですな。

今年に限らず、長めのスパンでやりたいことをそろそろ具体化しようかと思う今日この頃。
まあ焦らず、ね。
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疑問と釈明

拍手を頂いた時にはお礼コメントをつけたりするのだが、これってコメントを
下さった方にはちゃんと見えているのだろうか?
それ以外にも、しばらく見ないうちにブログに色んな機能が追加されていて、
でもほとんどちゃんと使いこなせていない。(というか、その気もない。)

だいたい今どき画像ゼロのブログというのも珍しいのだろうが、
それはひとえに私がものぐさだからだ。
書かれている内容はすべて脳内で想像して下さい、というある意味
極めて不親切なブログである(笑)。
まあ、目の前の箱にはすべてが入っているのだし。

ここは極端に想像力豊かな人向け、ということで、どうか我が怠慢をご容赦願いたい。

今年の手帳

久々の文具ネタです。

長年手帳ジプシーを続けてきたが、昨年あたりで大体自分にあった記録の形式が
見えて来たようで、今年は手帳を2冊(厳密には3冊)しか買わずに済んだ(笑)。

システム手帳は携帯性と保存性に難があることから数年前に利用を諦め、
ここしばらくはA6サイズの綴じ手帳を使用していた。
しかし、次なる難問は手帳カバーだった。
そこそこゆとりがありながらごつすぎずコンパクトで、太めのペンでも挿せる
ペンホルダーを備えたほどよくしなる質の良い革製の、なおかつある程度お手頃な
お値段のカバー、という高すぎるハードルwが災いし、これまでなかなかこれと
いうものに巡り会うことができなかった。

しかし、定期的に伊東屋や世界堂や丸善を巡回しているにも関わらず、それまで
発見できなかった上記の条件をすべてクリアするアイテムを、たまたまある百貨店の
文具売り場で見つけることができたのだ(嬉)。
ちなみに、今年は見開き2週間のレイメイの手帳に、別メーカーのマンスリーブロック
手帳を無理矢理合体させ、最近発売されたライフのバーミリオン方眼を一緒に
挟んで携帯している。
付箋も併用しつつ、今のところこの体制で問題はなさそう。
最後まで決定版が見つからず迷っていたカバーとA6メモにようやく好みのタイプが
発見できて本当に嬉しい!
これで私の手帳ジプシー歴にもピリオドが打てる、かも。

訃報・中村富十郎丈

歌舞伎俳優の中村富十郎丈が亡くなられました。
私の好きな播磨屋さんとご一緒されることが多く、その関係で割合よく拝見していたと
思います。
観劇歴は浅いですが記憶に残っている舞台としては、「熊谷陣屋」で演じられた弥陀六や、
「頼朝の死」の北条政子などがあります。特に前者は、装束など富十郎丈独自の解釈で
演じておられましたが、個人的には丈の弥陀六を見て、ようやくこの場面のおもしろさを
知ったといえるくらい物語の場面にワクワクしました。たった一人で歌舞伎座の広い空間を
支配してしまう存在感と芸を持っておられました。
また「頼朝の死」では、「人は一代、名は末代」の名台詞の説得力が忘れられません。
時々プロンプがべた付きで、見ているこちらが妙に緊張することもありましたが、
丈は最後まで明るく、大きく、美しい芸を見せて下さいました。
11月の舞台には普通にご出演されていたので、あまりに急なことで本当に信じられません。
心よりご冥福をお祈りいたします。

昨年の展覧会&歌舞伎観覧記録

ご無沙汰しております。更新もせぬまま、また新年を迎えてしまいました。

昨年も一昨年と同様に嵐のような忙しさが続き、ブログに長文を書くという習慣が
すっかり途絶えてしまいました。Twitterの方が気軽に書けるので、ついそちらにばかり
かまけてしまったことも原因です。
ともあれ、年の区切りですので、一応昨年の展覧会総評を。
昨年は時間調整がうまくいかず、大型の展覧会をいくつも見逃してしまいました。
一年間で見に行った展覧会数は60少し欠けるくらいと、非常に少なくなっています。

しかしそのなかでも印象的な展示が数々ありました。時系列で列挙します。

「ボイスがいた8日間」@水戸芸術館
「村山槐多」@渋谷区立松濤美術館
「ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…」@東京国立近代美術館
「小村雪岱とその時代」@埼玉県立近代美術館
「川上澄生 木版画の世界」@世田谷美術館
「美しき挑発 レンピッカ展」@BUNKAMURA
「話の話」@神奈川県立近代美術館 葉山
「岡倉天心と日本彫刻会」@小平市平櫛田中彫刻美術館
「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」@練馬区立美術館
「天狗推参!」@神奈川県立歴史博物館
「国宝源氏物語絵巻」@五島美術館

以上はどれも見ていてテンションの上がる展覧会でしたが、なかでも
ウィリアム・ケントリッジや小村雪岱、ノルシュテイン展はいちいち
目に焼き付けるようにして凝視してしまいました。
展覧会をそんなにたくさん見られなかった年だと思っていましたが、
こうして挙げてみると、とても充実した展示が多かったのだと改めて思います。

歌舞伎は、現歌舞伎座最後となる四月大歌舞伎の千秋楽第一部を見て以降、
なんだか燃え尽きた感があります。
4月以降も、吉右衛門丈の俊寛や、仁左衛門丈の荒川の佐吉など素晴らしい
舞台がありました。
しかし、やはり印象深い上演はすべて歌舞伎座でのものになってしまいます。
四月の歌舞伎座第一部、千秋楽の熊谷陣屋での、観客全員が息を詰めて舞台を見入る
あの一体感と、それを受け神懸かった演技を見せた吉右衛門・藤十郎丈を見てしまうと、
その後脱力してしまうのも仕方のないことかも、と思います。
それに歌舞伎座は本当に素晴らしかった。今ではあの場に身を置くためにほとんど
毎月歌舞伎に足を運んでいたのだろうとすら思えてきます。
かなりいただけない演舞場のつくりを見るにつけ、劇場という器がいかに観劇に
大切な要素かと今更痛感しています。
以前よりもモチベーションが下がっているのは否めませんが、今年も素晴らしい舞台に
どれくらい出会えるか、今から楽しみにしています。

そしてエレカシは…現在引き続き静観中(実は新譜も買っていません)。
寂しいような悲しいような、妙な気分です。

今年は少し時間が出来ると思いますので、引き続きこの場をよろしくお願いいたします。
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