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  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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災い転じて…

先日の武道館ライブ以来、エレカシ熱が盛り上がっている。
直後のFM東京事件がさらに後押しして、ファン魂に再び火が付いた。
主な掲載誌も買って読んだが、どのインタビューでも宮本が丁寧に過去と
現在の心境を語っていてとてもおもしろい。

勢い余ってCSの番組までチェックし、昨夜のMTVのビデオクリップ2時間
特集まで正座して見てしまった。
東芝時代、年々予算が削られていく雰囲気に涙し、また移籍後のPVで宮本が
心機一転、俄然張り切っている様子が伝わってきてこっちまでうれしくなった。
最近のシングル曲の間に、「どこへ?」のライブ映像と「悲しみの果て・
第一バージョン」を入れてくれた構成に番組制作者の深い愛を感じた。

そしてなんとポスター目当てにタワレコで予約まで入れてしまった。
少し前の自分からすれば考えられない行動である。

ラジオのあれは期せずして起きた騒動だったけど、大事にもならずアルバム
リリース前に無事収束したし、ある意味先生の性格も改めてよく知れて
結果的には100%悪いことばかりでもなかったかなぁ、と思う。
(もちろん当事者の誠実さと適切なフォローが前提でありすべてであるが。)
今回本当に怖いと思ったのは、たとえ意図しなくても、ちょっとした言葉の
端々にもその人の人間性がはっきり現れてしまうということだ。こればかりは
どうやっても取り繕えるものではない。
もって他山の石とすべきエピソードだと思った。

今はとにかくリリース日が楽しみだ。
今回、エレカシにとって良い結果がでますように。

[追記] mikakoさん、kさん、コメントありがとうございました!
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俺の未来へと続く道

FM出演の時の発言に関してオフィシャルのトップに謝罪文が出た。

あれは、当事者双方これ以上この件でもめるつもりはありません、という
意思表明や幕引き宣言のようなものだと思っている。
今のエレカシにはたくさんの人とお金が関わっている。どうしてもこういう
けじめが必要なのだ。
宮本は、必要な時に必要な事をしたまでのことだし、それは謝罪文についても同じだ。
勝った、負けたの問題ではない。

且つ、あれは表現方法についての謝罪である。
宮本はびっくりするほど潔いが、たぶん彼自身にとって不本意なことはしていないと思う。

コミュニケーションがうまくいかなかった時、自分の真意が伝わらないこと自体を
あれこれ悩むよりは、自分の誤りについて考え、それを認められる人の方が
建設的で私にはより好ましく思えた。
そして「人の振り見て我が振り直せ」だとつくづく思いました。

それにしても大きなビジネスというのはしんどいものだ…。
次回以降先生には、次善の策として慇懃無礼丁寧語をお奨めしたい。
あれならかえって周りに好印象かもしれませんよ?(疑問)

勝手な推測

宮本のラジオ番組での反応にちょっとした騒ぎが起きてますな。

今の時期にあのリアクションが出るとは思わなかったので、動画を見た時は
びっくりしました。
よく見てみると、最初から宮本の挙動に妙な緊張感があって、番組開始前から
既に相手となんらかの感情的な行き違いが起きているように見えます。
そもそもそりの合わない既知の二人が会話を続けるうち、売り言葉に
買い言葉でとうとう爆発が起きてしまった、という印象です。
その瞬間の宮本の語調の激しさにはぎょっとしました。

本当ならお互いの努力で回避できた事態だと思います。
まあ短気過ぎる宮本も宮本だが、それにしてもホストにはもう少し
ゲストに対する気遣いをして欲しかった。必要以上に挑発的な返しに加え、
最後相手の話をぶった切り、時間切れで放り出すのはさすがにプロの
DJとしてやってはいかん事でしょう。
宮本が後のInter FMやスペースシャワーTVで怒りの感情を引きずっている
様子が全く見えなかったのはせめてもの救いでした。

先生も相当お疲れの様子に見えたがどうだろう。
怒濤のプロモーションやら何やらでいろいろストレス溜まっているのだろうか…。
世間の評判以上にそっちの方が心配だ。

[追記] コメント下さったKさんありがとうございました!

期待

『MUSICA』の宮本インタビューを読みました。
次のアルバムが俄然楽しみになってきた。
ライヴで見せてくれた新旧の曲のバランスの良さが実現されていそうな予感がする。
特にレコード会社の人に反対されたという、ハードでマニアックな曲が
どんなものか早く聞いてみたい!

エレファントカシマシ@日本武道館(2009.4.11)

とりとめないですが改めて武道館の感想を。

宮本がミョーにハイテンションな武道館だったらどうしよう、バリバリに
プロモーション用のライヴをされたらどうしよう、と密かに心配しながら、期待感
低めに現地に赴いた。

だがそれは彼らに対し非常に失礼な心配だった。
出てきた瞬間から最後まで、宮本は大仕事に臨む緊張感に溢れた男の顔を
していた。大丈夫、今のエレカシに心配は無用だ。

宮本は一曲目の「新しい季節へ君と」からもう感極まりそうになっていた。
無理もない、数年かけて再び返り咲いた武道館の、以前はシートがかけられていた
2階席までが今日はぎっしり満員なんだから。
案の定、ライヴの途中、何度も何度もこみ上げてくるものを振り払いながら
(「風」の時には前髪で顔を隠しながら泣いていたが)、それでも宮本は最後まで
崩れずに歌いきった。
まさに彼が自分で叫んだ「俺がプロフェッショナル」の言葉通りだ。

セットリストも、頭とエンディングは最近の曲を持ってくるけれど、その他に
自分がやりたい事もきっちりやらせてもらいます、という感じの構成だった。
新旧の曲が無理なく配置されて(住み分けられて?)いて、聞いていて
全く違和感がなかった。
これが宮本なりの「キラキラ」なライヴなのかも、と思うと最高だ。
特にストリングスの入った「リッスン…」~「シャララ」のスケール感は凄かった。

「未来の生命体」「甘き絶望」「シャララ」「昔の侍」「男は行く」「珍奇男」…。
ライヴ中盤で演じられたのは、多くが内省的だったり、自問自答を繰り返す
男の歌だ。
過剰に深読みをするのは好きではないが、この選曲に今の宮本の正直な
気持ちが反映されているような気がしてならなかった。

宮本は今も様々な軋轢に直面しながら自分なりの戦いを続けているんだろう。
いろいろ無理な要求もある(だろう)最前線の現場から逃げず、やりたいことを
通すため日々苦闘しているのかもしれない。それはまた,私たちが日々仕事で
経験している感覚でもある。
そう思うと、宮本の歌が以前よりもいっそうリアルに感じられ、そしてどんなに
環境が変わろうと、この人のことなら信じられる、と思った。

とは言いながら、移籍後の、特にここ最近の数曲ははっきりいえば好みではない。
たぶん、演っているのが宮本/エレカシでなければ名曲といえるんだろうと思う。
だが、宮本の持っているアクやらしさが薄いぶん、その曲がエレカシでなくては
ならない必然性について疑問がわいてきてしまう。
聞いていると、この曲別に他の人が演ってもいいよね?とふと思ってしまうのだ。
(ただ、「ハナウタ」は生で聞いたらエレカシらしい凄く良い曲だと思いました。)
本当に宮本はこれからも時代に添い寝する方向で進み続けるのか。
いつか、「Dead or Alive」のような大きな転換点が再び来るような気がして
ならない。

今回は新しいファンが多数増えた結果の武道館、といえるのだろう。
だが、新曲もやるけれど、かといって過去の曲を演じる時の極悪なテンションも
隠そうとしない、ある意味自然体のライヴだったと思う。そこが昔と違って凄く良かった。
今回は変則アレンジは抑えめで、あまり原曲を崩さず演奏していたように思う。
ちなみに今回のセットリストは私にとってはストライクど真ん中でした。

ところで新規ファンの方がもし読んでいたら…。
宮本の声が出てない、と思った方がいたら、それは彼がところどころで泣くのを
堪えていたからだと思います。
またエレカシライヴの醍醐味はその生っぽさ、即興性です。あまりなミスや
歌詞飛びは別として、音源との違いはむしろ楽しめる要素だと思います。

エレカシの新しい季節に乾杯!

[追記] とみさんコメントありがとうございました!

復活武道館

今日、エレカシの武道館三たび返り咲きライヴがあった。
過剰な期待をせずに参加したが、中身のつまった実に充実したライヴだった!
今日の宮本を見て、エレカシまだはまだ格闘中だと思った。
しかし最近は新曲リリースでテンションが下がり→ライヴを見ては持ち直し、の
パターンを繰り返している。
そして実のところユニバの曲はどれもエレカシにしては微妙な出来が多い、ような気がする…。

今日のところはこれまで。
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