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  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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巨人ゆえにデカイ、アメリカツアー!

2月から巨人さんたちがアメリカツアーに出かけるらしい。

ブッキング担当の人がMySpaceにページを作ってPRしていた。(*音出ます)
ライヴはロスとかシアトルとかサンフランシスコとか大きな街ばかり。
とにかくがっつり暴れてきてくれー。

MySpaceでのバンド名&曲名の英訳にウケた。
「巨人ゆえにデカイ」---> We Are Big because We Are Giants
「カーネーション」---> "Thanks Mother"
いい感じだなぁ。

ツアー中、シンジくんと巨人さんがトラブルなく楽しく過ごせますように。
遠い日本から祈ってます。
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DMBQ新ドラマー?

巨人ゆえにデカイのワダくんが、DMBQで叩くことになったらしい。
先日もらったフライヤーに書いてあったのだけれど、2月の新宿ロフト
ライヴではDMBQのメンバーとしてワダくんが出演します。
パーマネントかは知りませんが。
これはどんな音になるか是非行ってみなければ…。


環境に変化の予感で更新が滞ってます。
見てくれてる方(あまりいないと思うけど)ごめんなさい。

発狂天国

昔の知人が安吾忌の事務局を手伝っている事が分かり吃驚。奇縁。

発狂天国@東高円寺UFOclub。
clismsは以前聞いたときより骨太な音に変わっていたけど、
ドラムの音に隙間がなさすぎて聞いているとそのうち疲れてしまう。
歌もちょっと好みではないなぁ。叫ぶだけで音楽になる声(例えば
マーヤとか)とそうではない声の違いについて考えてしまった。
おにんこ!は以前書いたとおりの感想です。以上。
巨人は恰好よかった。ねじれたギターと重量級ドラムのド迫力ライヴ。
今日の巨人さんにはきっと何かが降りてきてたはずだ。
Hydro-guru。増子さんはとりあえずお元気そう。
今日は(自分含め)お客のノリが不思議なくらい悪く、Naniさんは
入場の時点からそんなお客を踊らそうと一所懸命アピールしていた。
終わり頃にようやく前方全体が動き出す感じ。
音は、増子さんの出すノイズがドラムの音をかき消す感じで、
私は前聞いた音の方が好きだったな。
静かなバンドは一つもないのに、フロアが終盤まで静かという
不思議なライヴだった。
まあこんな日もありますか。

坂田藤十郎襲名披露公演

中村鴈治郎改め坂田藤十郎の襲名披露公演を見てきました。
知り合いが「曾根崎心中」を一押ししていたのと、またこの演目を
見たことがなかったこともあり、これはいい機会と久しぶりに歌舞伎座に
出かけてきました。

幕開け、梅玉、時蔵の美しい舞踊が終わり、「夕霧名残の正月」。
正月のTVではこの演目のさわりを放映していたと思う。
最初こちらの耳が慣れていないため、藤十郎の台詞回しがうまく聞き
取れず戸惑った(そのうち慣れたけど)。雀右衛門は、TVだと皺やら
なにやらがはっきり映ってしまってなんだかなあだったのだけれど、
劇場で遠目に見るとまこと美しい傾城で、何でも鮮明に映せば
良いというもんじゃないわと痛感。
藤十郎はこってり艶と愛嬌のある色男。劇中にミニ襲名口上が
組み込まれていてちょっと得した気分だった。
「奥州安達原」は主役が福助で、劇中泣く場面がやたら多いのだが、
泣き声が一本調子な超音波のようで、ずっと聞いていると段々頭痛が
してきてしまった…ううむ。
吉右衛門がスケール大きく華のある悪役で実に恰好いい。

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文具話あれこれ

またやってもーた…新年早々万年筆を買ってしまった…。

自分にとっては信じ難い大枚をはたいて某国産限定品万年筆のデッド
ストックを買ったのが一昨年秋のこと。
それ以来これ!と思う万年筆とご縁がなく、毎日ガシガシ使える鉄
ペンを2~3本買った程度ですっかり万年筆熱も収まっていた。
(昨年秋、男の趣味雑誌『ラピュタ』の付録についていたショート
サイズの鉄ペン、通称「ミニ檸檬」を発見した時はちょっとばかり
熱くなってしまったが…。)
しかし新春のペンクリニックで目にしたセーラーのプロフェッショナル
ギア・スリムミニのバランスと書き味に一目惚れしてしまい、久々に
金ペンお買い上げとなってしまった。
あんたいったい手が何本あるっちゅうねん。

会場で試筆してみたのだが、プロギアスリムミニはフルサイズのスリム
よりもなぜか筆記バランスが良く、ニブは自分好みの適度な柔らかさで
インクフローも充分。
品のよい外見を備えていながら片手にすっぽり収まる大きさは仰々しさを
感じさせず、いつでもどこでも持ち歩いて使うことができそうだ。
ここしばらくはミニ檸檬を使っていたが、今度からはこちらをメインで
使うことにしよう。

お高い限定万年筆を使ってみて分かったのは、あまりに高級なペンは
自分にはそぐわないし、性に合わないということ。
普段遣いならば1,000~20,000円までのペンで充分だ。
もしこれからさらに万年筆の世界を開拓するとしたら、実用本位で
手頃な値段の舶来アンティーク物(例えばペリカンとか)方面に
なっていくだろうと思う。
一方で、モンブラン146か149や、ペリカンの限定シリーズを持って
みたいという気持ちは相変わらずあったりもする。
ともかく、しばらくは禁万年筆!だ。

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エレファントカシマシライヴ@Zepp東京(2006.1.8)

2006年初のエレカシワンマン。
よかった。安心した。
自分のことを笑い飛ばせる余裕と冷静さが宮本に戻ってた。
近年の、自己イメージがどんどん肥大していって悲愴感ばかりが漂っている感じが
否めなかったんだけど、もう大丈夫だ。

今日の宮本はいつもと違って肩から無駄な力が抜けていたと思う。
MCも、「俺を誰だと思ってるんだ!!…地元の旦那、ただの地元の旦那ですよ」だの
「オナラして…メシ喰って…」だの「お遊戯の時間ですよ~」だの過去に例をみない
意味不明&脱力系の内容。
マイクスタンド・コードとの格闘もいつも以上に激しく、のびのびリラックスして
変なおじさん振りを発揮していた。
とにかく、カッコつけてなさすぎなのが逆にめちゃくちゃ恰好いいのだ。
こう書くとおちゃらけた所ばかり目立っていたように思えるかもしれないが、決して
そんなライヴではなく、楽曲・演奏ともすごくよかった。

トミのドラムは一音一音が更に立っていたし、成ちゃんは音数の多い新曲でものすごく
頑張ってた。石君もこれまでになく存在感のあるいいプレイをしてたと思う(一部激しく
コードをミスってたけど)。
宮本は、最後まで声が良く出ていて、うわずらず力まず、丁寧に歌を伝えようとしていた。

そして自分の今日のベストは「昔の侍」だ。聞いていて全く身動きできなくなった。
終盤の毒付くように歌う極悪な宮本は言うまでもなく素晴らしい!
アンコール「武蔵野」での宮本は冒頭なぜか泣いて言葉に詰まっていた。
どこかでスイッチが入ってしまったんだろうか。

残念なのは、新曲を3曲しかやらなかったこと。そしてアレンジ。
「すまねえ魂」は今のきらきらしい派手なヴァージョンより、最初のシンプルなアレンジの方が
曲に合っていると思う。「アレンジ考え中」とコメントしてくれたのがせめてもの救いだった。
シークレットライヴの時にお披露目したタイトル不明の新曲は切ないメロディが印象的。
ただ歌詞が未完成らしく、「レロレロ」と断片的な言葉を組み合わせて歌っていた
(いい曲なのでレコーディング前に歌詞をしっかり仕上げて欲しい…)。
また一山越えた感のある今日のライヴを見ることができて本当によかった!

新曲は初聴きの時の黄昏感が大分薄れてどんどん力強くなってきていると思う。
歌詞の中に「未来」という言葉が入っていたし。
アルバム、今の状態で3月下旬の発売にちゃんと間に合うのかなぁとも思うのだが、
とても楽しみになってきた。
もちろんマンスリーライヴも絶対行くつもり。

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エレカシライヴ始め

明日・明後日は久しぶりのエレカシワンマンライヴです。
東京は年末以来おかしなくらいに晴れの日が続いているのに、全国各地では
雪や寒波で大きな被害がでているようですね。
各地から大阪・東京入りされる方も多いと思いますが、交通機関などに
大きな影響がでないようにお祈りしてます。

ブランクがあまりに長いと正直あまり実感が湧かないですね。
明後日は、会場まで行ってからようやく緊張し始めるのでしょうか。
新曲が順調に仕上がってるといいな~。
スカッとキレのいいライヴをやってくれるといいな~。
見に行った方、どんな形でもいいので情報をお待ちしてます!

2005年の展覧会

もう年が明けてしまいましたが、去年と同じく、2005年に見た展覧会を
カウントしてみました。
半券を保存している展覧会が約40本。これとは別に、夏のフランス旅行中に
最低一日一館は見に行っていたはずなので更に十数本は上積みされるとして、
年初に立てた40本越えの目標は一応実現できたことになります。

とはいっても、大事な展示をいくつも見落としているのであんまり達成感は
ないですね。見られなかった展示を順不同に挙げてみると、

・横浜トリエンナーレ ・プーシキン
・ドイツ写真の現在  ・ジョルジュ=ド=ラトゥール
・やなぎみわ     ・東京府美術館の時代
・もの派       ・国芳・暁斎
・ベルリン      ・植物画
・美しき日本     ・アジアのキュビスム
・フィリップスコレクション ・ゲント美術館
・五百城文哉     ・無言館
・模写・模造と日本美術 ・縄文vs.弥生
・佐伯祐三      ・日本のアールヌーヴォー
・朝倉文夫の青春   ・ミラノ
・ダ・ヴィンチ    ・リ・ウーハン

やばい…こうして見るとまだまだ大物の漏れが多すぎる(汗)。
自分の見た中で印象に残った展示をあげるとすれば光琳、アウトサイダー・
アート、伊万里・京焼、キアロスクーロあたりでしょうか。

なお、今年最初に見た展覧会は杉本博司「時間の終わり」展@森美術館
ですが、メゾン・エルメスでの「歴史の歴史」展の方が好きだったなあと思いました。
今年はせめてもう少し見落としが減らせるよう精進したいと思います。

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no title

今日もつい「土方歳三最後の一日」を見てしまった。
時代背景云々ではなく、ドラマ自体が圧倒的におもしろい。どの人間も
厚みをもって多面的に描かれているのがよかった。
もし「新撰組!」の主役が近藤勇ではなくて土方歳三だったら、
たぶん最後まで見ていられたんだろうな…。
維新後、無事生き延びた人たちの後日談編がぜひ見たいと思った。

新年おめでとうございます

こちらのblogに引っ越してもう一年が経ってしまいました。早いものです。
年末は用事をほっぽらかして、中村勘三郎演じる長岡藩士河合継之助の
生涯を、タオルを片手にテレビで見ていました。
すごく出来がいいドラマとは思わなかったけれど、佐幕派に心情的に肩入れ
してしまう人間には思わず泣けてくる内容でした。
歴史に「たられば」はないけれど、もし公武合体が実現していたら、
あるいは、新政府がプロシアではなくそのままオランダやフランスに多くを
学んでいたら日本はどうなっていただろうと思ってしまいました。

これから年末ライヴの感想文などもぼちぼち書いていこうと思います。
更新のペースに甚だしくムラがありますが、よろしければ引き続き
お付き合い下さいませ。
本年もよろしくお願いいたします。
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