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  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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25周年記念ライヴ

さいたまスーパーアリーナへ行ってまいりました。
5時間近く立ちっぱなしは正直肉体的にキツかったですが、
13,000人の観客に感激する宮本を見ることができて良かったです。

ライヴとしては決してベストアクトとはいえなかったと思うけれど、
とにかく長期休養の状態から復活し、わずか半年で4時間歌い続けのライヴを
やりきってしまった宮本(エレカシ)の喉と気力と体力には脱帽した。
冒頭ではいささか不安そうな面持ちも見て取れたように思うのだけれど(個人の妄想です)、
後半どんどん会場が乗り嬉しそうになっていく先生がツボだった。

野音の輪唱は本人的にも黒歴史だったのかと爆笑しつつコーラスした「男餓鬼道空っ風」。
最小限の演奏で、圧倒的なヴォーカルを際立たせた「やさしさ」。
「さらば青春」「昔の侍」の流れにエレカシの歴史を思い、
本当の終盤に見せたマイクコードとの格闘には思わず心の中でガッツポーズ(来たー!)。
久々の笑いと涙と激情が同居するエレカシライヴだった。

周りの若い人たちがエレカシリスペクトモードなのに世代の差を感じたりして、
このままこの人たちがファンとして残ってくれたらいいなあと思いつつ会場を後にしました。
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さいアリチケット

さいアリのチケットを無事発券。割合よい番号…かも?
ステージがちゃんと見えるといいなあ。

祝復活

宮本が完全復活した。
造り物めいた演出や力みが一切無いライブ。
余分なものがそぎ落とされたようなすっきりした表情が印象的だった。
十年ぶりのドキュメンタリーも見たけれど、年齢とキャリアを思えばこの人たちの変わらなさは
ちょっと尋常ではない。
素直に凄いと思うし、頭が下がる。

エレカシファンとして復活するか。
とりあえず埼アリには行くつもり。

2011年野音

フラットな気持ちで参加した野音でしたが、楽しめもし、しかしいろいろ思うところがありました。
主に個人的な好みの問題ですが。

セットリストは他所でも上がっていると思うので、それ以外の大まかな感想を。
前半、割合古めの曲で固めてきて、こちらも予想外だったので俄然テンションが上がった。
「勉強オレ」「無事なる男」「太陽の季節」「月夜の散歩」「サラリ サラ サラリ」あたりは
集中して聞かせてくれて、チケットを譲ってくれた方に本気で申し訳ないと思った。
しかし、「tonight」以降の後半は正直集中するのがしんどくなってしまった。
最近の曲はメロディの骨格がはっきりしていないような気がするのに加え、
音のバランスが悪かったのか、盛り上がるところで各パートが混じり合い、
ノイズじみた音の洪水になってしまっていた。
絵でいうと、色んな色を混ぜ合わせたら濁った灰色になってしまった、という感じ。
その合間合間に古い曲をやってくれたけれどどこか何かが違う。
演奏自体はパワフルだったけれども、そこにバンドマジックは起きていないと思った。
…移籍後のシングル曲はやっぱり私とは相性が良くないようだ。

もちろんネガティヴなことばかり感じた訳ではない。
今年の野音で、以前誰かが書いていた、「エレカシは半径5メートルに世界がある」
(ウロ覚えですが)、という言葉を改めて噛みしめた。
宮本は日常の怒り、悲しみ、喜び、退屈さをこれまで歌い続けてきて、
それは声高に何かを語る歌からすればごく些細なテーマかもしれないけれど、
実はそれは人間が歴史の中で常に繰り返してきた営みであり、そこには大きな世界と、
普遍性があるのだということ。
だからそれらの歌は、たとえ作られて20年経っても全然古びはしない。
ましてあの3月を経てみれば、一つ一つの日々の歌が、なんとかけがえのないものであるか。
「勉強オレ」や「無事なる男」、「うれしけりゃ飛んでいけよ」「ラストゲーム」を
そんな風に全く新しく聴くことができたのが感慨深かった。

会場各所に集音マイクが設置されていたので、このライヴはいつか音源になるのだろうと思います。
帰りに、シングル・ライヴDVD同時リリースと、ワンマンライヴ決定のフライヤーが配られていました。
来年も野音など、節目になるようなライヴにはできたら参加したいと思います。

3年ぶりの野音

ある方の御厚意で、今年のエレカシ野音に行けることになった。
ここ2年はチケットが取れず、かといって無理をする気にもなれなかった。
今年は普通に楽しんでこようと思う。
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