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  • blog “夢の巷”
    日々の感想文。

    エレファントカシマシのファンになって1○年。しかし最近はチケットがとれにくくなってきたためめっきりライヴには行かなくなってしまいました。
    近年は歌舞伎マニアと化すが、新歌舞伎座も開場し歌舞伎熱もやや沈静化。

    好きな役者さんは播磨屋=中村吉右衛門、中村歌六、中村種之助、中村米吉。萬屋=中村時蔵、中村梅枝、中村萬太郎。音羽屋さん、大和屋さん(三津五郎さんの方)も好き。上方の松嶋屋、山城屋さんもいけます。

    一番深く関わっているのは美術。ジャンルにこだわらず展覧会に足を運んでいます。
    (プロフィル写真は夜の旧歌舞伎座。)

    メールは hanaotoko [@] zoho.com まで
    (文字の間のブランクとカッコをはずして下さい)
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来日希望!

最近知ったのですが、今年Mott the Hoopleが再結成して10月にロンドンでライヴをやるんだとか。
発売後速攻で売り切れ、追加公演も即日ソールド・アウトだったらしい。
もちろん見に行くことはかないませんが、折角なので一度でいいから来日して欲しい…。

YouTubeで70年前後のライヴ映像を見ることができますが、ハードな熱さとクールさが
共存していて滅茶苦茶格好いい。
後追いだから言えるのかもですが、なんで未だにそれほど評価が高くないのか、
個人的には不思議です。

たとえば、1971年のこれとか、
http://www.youtube.com/watch?v=zQD27hoKaPI

オリジナル曲以外のこれ
http://www.youtube.com/watch?v=4pbDfP39_6A
なんかも凄いと思うんですが。

イアン・ハンター(今年で御年70歳!)の単独来日も願ってます。
声も変わってますけど、是非一度は見ておきたいのです。
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今年初更新

遅ればせながら、明けましておめでとうございます…

不定期更新が恒例となってまいりましたが、しつこく今年も続けます。
どうぞよろしく。

先月一度更新しかけたのですが、キー操作を誤って書いた内容を全部消してしまい、
くじけて再度放置モードに入っていました。

実はエレカシの新譜が今ひとつしっくりこず、もやもやした気分でいます。
嫌いとか悪いとかではなく、どうも腑に落ちない感じとでも言うのでしょうか。
今回は全体が「皆の総意に基づいて作りました」的な音のように聞こえました。
「皆に届きやすい音」というのに異論はないですが、上記のような音に自分はあまり
そそられないな、というのが最初の感想です(詞も同様)。
全体的に洋楽テイストが強くて、シングル曲に一番宮本節を感じたというのが驚きでした。
ライヴと逆に「間抜けなJohnny」が良いと思ったのも意外。
思いの外静かな、というかむしろ陰鬱な印象すら受ける不思議な作品だと思います。
最後の「FLYER」が良くて救われました。

年明けから忙しくてあまりじっくり聞き込めていないので、
心境が変化するようならまた何か書こうと思います。
清志郎の完全復活祭@武道館を見て、ちょっとだけエレカシの事を考えました。

youtubeには何でも落ちている

歩いててふと見たら自分の前に阿部サダヲがいた。へぇ。

こんなものを見つけました。
若い頃のエンケンさんもステキ。

http://www.youtube.com/watch?v=ZH9qxETBsG8&search=endou%20kenji

Old records never die

iTunes Music Storeを見ていたら、Ian Hunterがラインナップにあがって
いたので曲を購入してみた。
私は決して熱心なファンとはいえないけれど、シンプルでワイルドな
直情ロケンローをやる一方で、どうしようもなく叙情的で美しい
メロディのバラードを書いてしまう彼の二面性がとても好きだ。
思い出しては時々聞き入っている。

この人の声質は、それ自体が天からのgiftといってよいくらい独特だ。
力強いがウェットでどことなく哀愁を帯びている。そんな彼の声を聞くと、
私はつい宮本を連想してしまう(偶然だがイアンも宮本も双子座だ)。
なかでもOld records never dieはロックバラードの名曲だと思うのだ
が、
思い立って歌詞を調べたらこれがめちゃくちゃ心に泌み入る内容だった。
イアンは基本的に歌詞カードをつけない主義らしく、ネット上にある
歌詞はファンが聞き取って採録したものなのでところどころ不明な箇所が
あったりもする。
一言一句意味を正確に分かっている訳ではないが、とにかく内容が
深いので引用してみる。

続きを読む

不滅の男

先週の土曜日は、エンケンこと遠藤賢司監督・主演の映画「不滅の男」を
封切り初日に見てきました。
外はあいにくの雨だったけれど、劇場は老若男女、エンケンを愛する人
たちで埋め尽くされていました。この日はカントクの舞台挨拶だけでは
なく、マル秘ゲスト(湯川潮音さん=湯川トーベンさんの娘さん)が
登場しぃの、予定にはなかった「ビートルズをぶっとばせ」生演奏は
ありぃので上演前から会場はかなりの暖まり具合を見せていました。

そして肝心の本編ですが・・・・・・凄かった。
エンケンは初監督にあたり、あの日本武道館を丸一日借り上げたった
一人で無観客試合=ライヴを行ったのです。
武道館という巨大な空間と、己自身を相手に真正面から戦いを挑む
孤独と緊張。
でも、その圧力に対しても一歩も引かない歌のちからと存在感に
打ちのめされた。ちょっと泣いた。

ファンの人はもちろんですが、エンケンのことをよく知らない人にこそ
見て欲しい映画です。今のエンケンの姿がそのまま切り取られていて、
きっとその凄さも伝わるはずだから。いや絶対伝わって欲しい!!
創造魂が炸裂しています。必見です。

(詳細はオフィシャルサイトで--> http://enken.com/main.html)

武道館の中にはエンケンの四畳半世界が生まれているのですが、ミクロ
な空間は反転してそのままマクロな宇宙にもなるのですね。
そんなことを思いました。
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